モラルハラスメント体験談


モラルハラスメント体験談7
:買い物に行っても自由に見るな

モラハラ夫との買い物・・・。

食材を近所のスーパーまで一緒に買いに行った時の事。


「まぁ、美味しそうなイチゴね〜」
と言っただけで夫の機嫌が悪くなりました。


別に買って欲しいとか、予定外の事をしているつもりもありません。

ただ単純に売り場の物を見てそう思ったので言っただけです。


「そっちは見るなよ。この並びだけ見てくれる?」

夫は自分が見て欲しい場所のみを指示してきます。

特に今日は決まった物を選びに来たわけでは無いのにです。

ビックリしながらも夫のいうショーケースの方をしょうがないから見ました。

でも何を見ても


「そこも見ないで」
「いいからこっち見ろよ」


ずっとこんな感じなので、だんだん気持ちも暗くなって、早く帰りたくなりました。

なんで買い物に来て、選んだりも出来ないんだろう。
やっぱり一緒に出かけるんじゃなかった・・・と後悔しました。

モラハラ加害者はこういう感じで相手をコントロールし、相手の気力を無くして自分の思い通りの行動を望みます。

私が「もうやだ、早く帰りたい」と思っている横で、夫は何食わぬ顔で「これ美味しそうだよな〜買っちゃお〜」と楽しそうにしていました。

今思うと、どうしてその時に
「なんで好きなもの見ちゃいけないの?」と言えなかったのかなと思いますが、言えていたらとっとと別れていたでしょう。

被害者の方ならわかると思いますが、そういう雰囲気にならないんです。言わせないんです。

そこがモラハラの怖いところだと思います。

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